■台湾茶の製造工程■

当店で扱う台湾茶は、茶農家の方々が休むことなく働いた結果、手元に届くものです。彼らの仕事をぜひご覧ください。
※写真は杉林渓高山茶です。

採摘(さいてき)

茶葉を摘みます。杉林渓高山茶は1600メートルほどの山の頂上で作られているため、傾斜がきつく、まっすぐ立っているだけで苦労します。そんな状況で、茶葉が7s入る袋をいっぱいにするまで茶葉を摘み続けます。


茶葉を摘みます

日光で感想させます

人の手で撹拌させます

熱で発酵を止めます

茶葉を揉みます

乾燥させます
日光萎凋(にっこういちょう)

茶葉を陽射しにさらし水分を減少させると同時に、酸化発酵を促します。

撹拌

陰干ししながら途中何度もゆっくりかき混ぜます。茶葉同士を摩擦させ、水分の蒸発を均一にします。この過程で茶葉は独特の香りと味を作り出します。

殺青(さっしょう)

熱で茶葉の酵素を破壊し発酵を止め、香りや味を安定させます。

揉捻(じゅうねん)

茶葉の組織を破壊し茶汁を葉の表面に付着させ茶の出をよくし、形を整えるために茶葉を揉みます。

初期乾燥

乾燥機で乾燥することで、表面の水分を飛ばします。

揉捻

再度熱を加えながら揉みます。この作業を繰り返すことで、烏龍茶独特の球形になります。

乾燥

わずかに続いている発酵を完全に止め、品質を安定させます。最終的に含水率4%以下に抑えます。

包装

枝などを取り除き、包装します。