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仕事柄海外へ出かけることが多く、3回目になる台湾旅でした。
実はお茶は特に好きではなく、コーヒー好き。
自宅には日本茶の買い置きはなく、もちろん日本茶用の急須もありません。
それまで旅した台湾や香港、大連等、中国茶の本場の茶芸館にて口にしたことはありましたが、「別に……」という感想でした。
まずいとは思わない程度、おいしい!という感動はないといったところ。
さて、3回目の台湾旅。
この旅は10泊11日を予定したもので、台北から台中、烏龍茶の山、南投縣鹿谷郷で一応(産地なんで……)烏龍茶を飲んでから西周りで南下、北上し温泉地を巡って台北へ戻る予定でした。
台中で茶芸館、無為草堂に寄り烏龍茶をいただきました。
口に含むと、おいしい!
心の中は、あれれ、今までおいしい!と感じたことがなかったのに……
そういや、今回の旅で初めて口にする本格的な烏龍茶かも。
この無為草堂は、中央に中庭が配された回遊式の、中国式建築を利用した情緒たっぷりな店舗。
そのせいですかね。
すぐ脇は大きな幹線道路のはずなんですが、静かな時間が漂っていました。
それからバスに揺られ鹿谷郷へ。
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